Sorry, no greeting. 1999/01/22(金)
98年の年賀状で一部に受けなかった、というか不評を買ってしまい、もう潮時かなぁ、と思いました。まぁ、人それぞれ受け取り方が違って当然なんやけど。 98年は色んな意味で人間関係について考えさせられる年でした。これまでは自分がいいと思ったら、パッと出ていってたけど、もうちょっと慎重になったほうがええかな、と思っています。 時候の挨拶にしても、相手構わず出すのもどうかなぁ、と思う。もちろん今まで形だけでやってたわけやなく、真心は込めてたつもりやけど。まぁ、でも、もうちょっときめ細やかな心の込め方せんとアカンのとちゃうかな。相手の気持ち、汲み取って。
一年色々考えて、とりあえず時候の挨拶はやんぺにしました。とはいえ、隠者になるわけではありません。それもええかな、とは思うけど。折にふれ、気持ちを伝えたいと思ったときは、なんかしよかな、と思っています。 観に来ていただいた方には心から感謝申し上げます。なんやよう分からん、いうメールもあったけど。本人も分かってへんから。(^^; 毎年楽しみにしてるで、と言うてくれはる人にも、大きにです。 あ、ちなみに英語では、「(複数形で)寒暑見舞い,(クリスマス・年賀などのとくべつのときの)あいさつ」とのことです。 じゃ、「Sorry,no greetihg.」は、単に礼儀知らず、いうことか。うぇ。(^^; |
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