元F1パイロット、Nelson PIQUET(ネルソン ピケ)の大ファン。あそこまで自分のスジ通せたらかっこええね。

　ちなみに身内には「よっちん」、知り合いには「たけちゃん」と呼ばれております。オンラインでは「まろたけ」と呼ばれております。ほんまは「ねるそんたけ」がよかってんけど、掲示板とかで「まろたけ」を使っているうちにそっちが定着してしまいました。最近は「まろ兄(まろにぃ)」とか「まろさん」とか「まろやん」とかバリエーションが増えて、さながらiMacのよう。いや、カラフルなわけではないけど。

　まぁ、そっちの方が呼びやすいし、「ねるとんたけ」に間違われることもようあったし、誤解が生じなくてええかも。どんな誤解やねん。ま、自分が名乗る時は「竹内」言うてます。(^^

　名前は「よしじ」と読むのですが、生まれてこの方、身内以外でまともに呼んでもらったことはほとんどなく、片手でさえ余る。「きんじ」が圧倒的に多い。岡っ引きか、ワシは。(^^;　あ、遠山の金さんや。そしたら結構ええかも。(^^　昔、大阪の駿台予備校で「おしじ」さんなんて言われた。そういう人がいてはったらなんやけど、ふりがなふってるのン、「よ」と「お」間違ったとしても、「おしじ」はないやん。誰か、思た。まだアルム「おんじ」とかの方がいいわ。どっちにしても変わりもんやけど。;-p

　ロータスギャラリーというページで、「私の仮面を探せ!」というコーナーがあるのですが、観てもらって、オオッと思いました。結構ええとこついてはります。なんか色々な要素をうまく観て、捉えてはって、しかもそれをうまく表現してはる。すごいな、と思いました。「まろたけ」で出ていますので、よろしければご覧くださいませ。なんか釣書みたいになってきたな。(^^;

　29歳で転機が訪れるらしいですね。僕自身、足掛け10年掛けて取り組んで来た司法試験から足を洗うことになったんですけど、色んな面でなんか大きな変化が生じているんかな、などと思っています。気持ちとか、環境とか。それに関してちょっと面白い話がありまして、MSNニュースジャーナルというページの田口ランディさんのコラム「人生29歳変動説:あなたの転機はいつでしたか?」を良かったらご覧ください。29歳にして転機を迎える人が多いというお話です。もう一つ、「できればムカつかずに生きたい」も最近(1999年の春先頃)の胸の内そのまんまなので紹介しておきます。

[参考ページ]
ハイジ大百科
MSNジャーナル 無料メール配信サービス
田口ランディのいろいろ

おまけ

さらにおまけ

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　もとは大阪市の天王寺区生まれで、八尾で生活を始め、幼少期は藤井寺で育ったさかい、河内弁が元やんけ、ワレ。中学から大阪市内の学校に行くようになって、大阪弁とか奈良弁とか、よりマイルドな関西弁になったんやね。それから全国区の大学に行くようになって、標準語も割と平気で話せるようになりました。名古屋の相方ができたり、関東の友達ができたりして、普段の生活でも結構他所の言葉、どえりゃあ話せちゃうんだよね。京都弁もいけますし。神戸の方とかの言葉も知っとうで。しばくぞ、こらぁ、言われそう、同郷の人たちには。(^^;

　そんなこんなで、めちゃくちゃな文口語体です。その時の気分、まじめな話かとか、色々な要素を踏まえ、マイルドに出すか、ボケかますか、きっちり行くか、適宜使い分けています。嘘。ほんまはな〜んも考えてへん。(^^;　不愉快な思いされた方はどうぞお許しください。悪気は一切ないです。ほんまに。

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