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雪苺娘と仲間たち
2000/05/07(日)

 先日来、一部の会員の間で話題になっていたヤマザキの雪苺娘、あちこち捜し回ったあげく、実はよく行く駅のよく目立つところで売っているというのが分かったので、早速昨日入手してまいりました。灯台下暗し。

 場所は大阪の近鉄南大阪線あべの橋駅構内、一階の改札の手前にある「365」という近鉄系列の売店です。ちなみにJR大阪駅東口、北寄りにも特設販売コーナーがありました。

 昨日はたまたま空いていたのかサッと買えたのですが、普段は行列ができるほどらしいですね。側に「完売御礼」の看板が用意されておりました。足もとにはヤマザキの搬送用ケースが山積み。これが全部チョコモなら・・・。(T.T)

 出掛けにお土産として買っていき、友人たちと試食したのですが、全員に好評でした。ちなみに男四人。これはギャル受けするなぁ、と思った。ボリュームがあって下の写真を御覧になれば分かるようにホイップクリームがたっぷり入っているのにそれほどくどくなく、とてもさっぱりした仕上がりになっています。いちご大福と違ってバランスがいいですね。牛皮で包まれているのですが、これが雪見大福よりさらに柔らかくて唇にくっつくような感じです。ふんわり柔らか。しっかりモチモチのチョコモッチと対極にあります。かといって、チョコモはおっさん受けしたって聞かないしなぁ。(^^;

 ちなみに雪苺娘は「ゆきいちご」と読みます。ちょうど一昔前に流行った男闘呼組が「おとこぐみ」と無理やり呼んでたようなんと同じノリですね。ちょっとちゃうか。

 他にも桃の入った桃小町、チョコバナナというのもあったのでそれぞれ食べてみましたが、個人的にはさらにさっぱり感の出る桃小町が気に入りました。チョコバナナは、ま、こんなもんやな、いう感じ。というか、チョコとバナナってほんまに合うのでしょうか? 色はそれぞれうっすらピンクと薄茶色です。

 しかし、陳列にはすごい数の雪苺娘が並んでいました。色々な種類があってかなり人気が出ている模様。詳しくは雪苺娘友の会をご覧ください。ちなみに僕がゲットしたのはカップに入ってない、200円のものでした。ぜひ一度ご賞味ください。(^^

まろたけ

雪苺娘と仲間たち

 手前のカットされているのが雪苺娘です。中央左から桃小町、雪苺娘、チョコバナナ。一番奥はおそらくこの世に現存する最後のチョコモッチ。闇相場では日本の国家予算をはるかに上回る値がついていると言われております。;-p
 今回は特別にCCRL(Chocomo Club Rebirth Laboratory:チョコモ倶楽部附属再生研究室)の超高性能特殊冷凍保存庫(某国国民電器製)にて厳重に(チョコモ語訳=ついうっかり忘れてた)保存されていたチョコモッチを資料として提供いたしました。もちろん、購入時に即冷凍保存されたもので新鮮なままです。ただいま、チョコモ倶楽部商品開発室、瞳室長によりチョコモのクローン生産の実現を目指し鋭意努力しているところです。;-)


参考ページ
雪苺娘友の会のバナー
雪苺娘友の会

- 注 意 -

 このページはチョコモッチを製造している山崎製パン株式会社公認のページです。チョコモッチに関する諸権利は山崎製パン株式会社に存する旨、御了承ください。

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 なお、このページは一個人が作成しているものであり、山崎製パン株式会社さんは一切関与されていません。ヤマザキ製品に関する問い合わせ等はまろたけ個人では対処できませんので、パッケージに記載されている消費者相談室、最寄りの消費者センター等に問い合わせしていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。