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チーズモッチを入手しました
2000/03/23(木)

 3月18日(土)より二泊三日で上京した際、美々杏会員に教えていただいた京王線新宿駅構内の売店にてチーズモッチ六個とおいもっち四個を入手いたしました。もちろん買い占め。(^^ 場所はよく分からないのですが、地下のロータリーらしきところの手前を南に向いて歩いていけば改札があります。そこから入場券(僕は一区間の切符を買いました)にて構内に入り、向かって左手の売店に立ち寄った次第。

 もう一つジャガモッチも手に入れようと思ったのですが、伺ったところ最近入ってきていないとのこと。気さくかおばさんだったので、チョコモ倶楽部をやっていること、大阪からやってきたこと、東京の知り合いに教えてもらったことなどを話しておきました。チョコモッチは一頃かなり人気があったそうです。

 チーズモッチはパンというよりおかずに近いですね。そのままで食べるとチーズ独特のぼそぼそっとした感じがあるのですが、少しレンジでチンするとふんわり柔らかくなって、とてもおいしいです。ちょうど焼き餅にチーズを載せてとろりとさせたような感じ。ハイジがよく食べていたあのチーズを思い浮かべていただければよろしいでしょう。

 おいもっちは上等な和菓子のようで、あっさりとして上品な甘さが印象的でした。残念ながら月曜日に手違いで、二つずつ残っていたチーズモッチとおいもっちの内、おいもっちを二つお土産に差し上げてしまったので、帰阪してから分析することができませんでした。(後で判明したのですが、どうやらチーズモッチ三個とおいもっち一個が残っていた模様。うぅ、どこでどうなったのやら。(T.T))

 総じてヤマザキの研究、努力の後が随所に見られるパンであると言えるでしょう。チョコモッチの時は実験的要素もあったと思いますが、ややマニアックな感じがありました。しかし、蒸しもっちを経て、このチーズモッチやおいもっちに至り、かなり改良を加えたようです。もっちりとした質感はそのままに、味的にあっさりしたものにして、誰が食べてもおいしいと感じられるものに仕上げていると思います。今後出てくるモッチシリーズが楽しみですね。

まろたけ


文字にチーズの穴をあしらっているのがいい感じ

- 注 意 -

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