記事一覧
  • 2001/05/03

    雑文

    日々の生活、何の気なしに送っていても、そこには厳然とした流れといいますか、無意識に取られる間(ま)といいますか、そういうものがあって、そのおかげで日々是好日とな ...

  • 2001/04/10

    雑文

    なんかもう、すでにタイトルを書いた時点でオチが見えてるっちゅうのは何かなぁ、と思いますが、ま、えっか。下ネタ好きやからなるべく控えようと志して来たんやけどなぁ。 ...

  • 2001/03/24

    雑文

    気がつけば今年もはや春分を迎えているのでした。暑さ寒さも彼岸までとはよう言うたもんですね。今年の冬もえらい寒かったけど、最近は四月下旬並みとか五月中旬並みとか三 ...

  • 2001/01/14

    雑文

    続ける時は続けて書く。今日できることは明日やる、今日できることは今日やる、明日できることは明日やる、明日できることは今日やる、いずれも真実ですな。何を言いたいの ...

  • 2001/01/14

    雑文

    ここしばらくカメラの方ばっかり気がいってたもので、雑文を書くのもすっかりご無沙汰なのでした。小ネタは結構あるんですけど、まとまった量を書こうと思ったらちょっと少 ...

あっ…

  • 雑文

 日々の生活、何の気なしに送っていても、そこには厳然とした流れといいますか、無意識に取られる間(ま)といいますか、そういうものがあって、そのおかげで日々是好日となるものです。そういう目に見えない部分は普段気がつくということはありません。

 

 が、日々の生活、ちょいちょいそういう流れや間が途切れることがあるものです。天気予報の新人のお姉さんが最後に「天気予報でした」というのを言い忘れて、しばらく間が空いた後に「あっ、天気予報でした」などと言うのを見ると、人は大きな流れに乗って生きているのだ、なんて思ったりはしないです。頑張れ、新人ちゃんと思うくらい。

 

 それはさておき、舞台はまたも藤井寺のジャスコ。こないだお母んと妹、妹の子といっしょに四階のツエルクという喫茶店でおやつを食べていました。暑かったのでプリンパフェ。いつものことながらここのソフトクリームはボリュームがあっておいしい。近所にお住まいの方はぜひ食べにいらしてみてください。

 

 甥っこは管物好き、むぅ、すごい変換やな。果物好きなので、フルーツパフェをとっていました。バナナやメロンが結構ごっつく切って乗せてあるのでご満悦。が、食いしん坊なのでもっと欲しい、とご所望で、僕のにのってたメロンも差し上げたのでした。

 

 ちょうどその時、注文したものを全て運び終えたウェイトレスのお姉さんが、テーブルいっぱいにデザートが並んでいて、こりゃここには置けんやろなぁ、と思ったかして、伝票を隣の空いているテーブルに置いたのでした。

 

 と、さらにちょうどその時、僕がメロンを甥っこに差し出して、自分の小皿に載らないなぁ、と甥っこがテーブルにメロンをでんと置いたンですね。その時、本来ならねじれの関係、太古の昔に遡ろうが、未来の果てまで飛んでいこうが決して接することのない二つの事象が接してしまったのでした。

 

 お姉さんが伝票を置いた丁度その時、甥っこがメロンをテーブルに直に置いたので、僕はこう言ったのです。「そんなところに置いたらアカンやろぅ、ここに置き!」丁度その日は散髪に行って、ほぼ丸刈りに近い状態になっていました。視線を前方に据えたままそんなことを言われたお姉さんは「あっ」と小声を出して、一瞬フリーズしてしまったのでした。タイミング悪し。

 

 ちょっと怖そうなお兄さんが、あ、いえ、オっちゃんがこちらを見ることもなく、よかれと思って隣に伝票を置いたのにいきなり「そんなところに置いたらアカンやろぅ!」などと言うたらそら怖いですね。僕でも怖いです。もちろんお姉さんはすぐに状況を察してそのまま伝票を置いていきはりましたが。

 

 なんかこういうことがあると、間ってのはほんま大事やなぁ、と思うのでした。まぁ、メロンをテーブルに置いた甥っこが一番の原因なんやけど。

 

 ま、今回も特にオチがあるというわけではなく、この辺で失礼いたしますです。それではよいゴールデンウィークを。

カテゴリー
タグ

カレー出ました

  • 雑文

 なんかもう、すでにタイトルを書いた時点でオチが見えてるっちゅうのは何かなぁ、と思いますが、ま、えっか。下ネタ好きやからなるべく控えようと志して来たんやけどなぁ。っちゅうか、前にもカレーネタをやったような気が。

 

 4月の初めにですね、三重は尾鷲の方に行って来たんですけど、ま、その辺は日々の粒焼を見ていただくとして、その帰り道の話です。

 

 奈良の南の端、下北山村というところに池の周りに桜がいっぱい咲いているところがありました。ちょうど時期がよかったかして、どれも桜が満開。久しぶりにタイミング良く花見ができたなぁ。ちょっと風があったのではらはらと花びらが舞っていて、まさに桜吹雪やったのでした。なかなかええ写真ができたので、それは吉野の桜と一緒に奈良の桜シリーズでアップする予定です。

 

 と、先にお口直しの美しい話を持って来ました。それでは意味がないというツッコミはこの際なしにしてください。食べたら最後はみんなう○こですわ。ちょっとちゃうか。

 

 で、本命のカレーですが、その下北山村で桜を撮って、温泉につかっていい気分になって、さ、吉野に寄って下見でもして来ようかな、と一路北に向かって走っていったら、いきなり車が並んで止まっているのに遭遇しました。よう見たら遥か前方で人が降りてガードマンらしき人と話している。工事がなんかかなぁ、と思ってしばらく待っていたのですが、一向に走り出す気配がない。聞きに行くにもかなり歩いていかんとアカンので、こら埒がアカンな、ともと来た道を引き返して先程の下北山村から奈良の十津川村に抜ける細い道を遡ることにしたのでした。

 

 いや、しかし、こっちはえらい道やった。ほとんどが一車線半。断崖絶壁てな感じのところにちょぼんと道があって、時々タイヤ留めくらいの高さしかないガードレールがあったりして、こらここで落ちたら終わりやな、と思いつつ、でも、二時間余分にかかるからかなりのハイペースで飛ばしていたのでした。

 

 快調に走っていたその時、いきなり通行止の案内があって、ヒゲ面の怪しいオっちゃんに止められてしまいました。21世紀のこの時代に盗賊か、と思ったら、地元の土木課の職員さんやったみたい。聞くところによると、平日の昼間は一時間ごとに通行止にして20分ほど落石をチェックしているそうです。

 

 確かにそれまでもバスケットボールくらいの石が路肩に除けられているのをいっぱい見掛けたし、こんなん上から落ちて来たらさすがにあれやなぁ、と思って、ま、休憩してなかったしちょうどええわ、と一服も兼ねて素直に停止したのでした。

 

 オっちゃんも退屈してたんやろね。というか、すれ違った車なんてほとんどなかったし、滅多に車が通らんのやろなぁ。あっちで通行止になってたんですわ、なんて話をしてました。どうも雨の後や風の強い日はボロボロ落ちて来るらしい。そういや昨日雨が降ってたなぁ。ま、後はどっから来ました、とかありきたりの世間話をしていたのでした。盗賊じゃなくてよかった。

 

 と、その時、無線のガガッという音がしました。どうやら反対側にも誰かいるらしい。なんもなければ退屈やし、無線使っておしゃべりしてるんでしょうね。ま、それはええんやけど、その無線の音が大きくて、よう聞こえたんですけど、あちら側にいるおばちゃん、いきなり無線で伝えてきてくれました。

 

 「今日は朝から下痢でカレー出ました!」

 

 ・・・。なんていうか、二人っきりの時は突っ込めないですね。いや、そうやなくて、なんと言いますか、近くには小川がさらさら流れているし、いいお天気で空は真っ青やし、空気はうまい。そういう状況でそのようなコメントを聞くと、却って冷静になるもんなんですね。なんか笑いが込み上げて来るというわけでもなく、あぁ、そういえば昨日は寒かったなぁ、地震もあったし、なんて考えていたのでした。疲れてたのもあるんかな。

 

 しかし、オっちゃんよ、一応気を遣って僕から離れて無線で話しかけるのはええんやけど、大きい声で話したら意味がないやんけ。「カレー出ましたか?」って聞き返さんでも。誰か待ってるとか一言言うたったらええのに。おかげでその後もおばちゃんは大きな声で体調やらお気に入りの演歌の曲名やら色々と伝えてきてくれたのでした。

 

 通行止も結局15分ほどで解除となり、急いでいたのでダーッと走って行ったのですが、ちょっと行ったところに立ってはりました、おばちゃんガードマン。ササッと通り過ぎたけど、やっぱりここはあれやね、

 

 「辛口? 甘口?」

 

 くらいは言うてもよかったかなぁ、と大阪人の僕は未だに後悔しているのでした。無線に限らず一対一のコミュニケーションツールも必ずしも一対一になってない場合があるというええ見本でした。

カテゴリー
タグ

厚さ薄さも彼岸まで

  • 雑文

 気がつけば今年もはや春分を迎えているのでした。暑さ寒さも彼岸までとはよう言うたもんですね。今年の冬もえらい寒かったけど、最近は四月下旬並みとか五月中旬並みとか三月の立場もちょっとは考えたりぃな、いうような気温が続いているのでした。物事には順序っちゅうもんがありますねん。

 

 ま、それはさておき、この一月ほど、パソコンが絶不調で更新作業をすっかりさぼっていました。掲示板の返事も、メールの返事も。実はアップグレードしていたCPUカードが去年の夏の終わりに新品に交換してもらったばかりやったのに、またもぶっ壊れてしまいました。で、あれこれ手を打ってみたんですけど、結局どないしようもなく、最悪なことにメーカーも去年の末にパンクしたとかで、にっちもさっちもいかんようになっていたのでした。

 

 で、とりあえず純正のCPUカードに替えたのですが、まぁいうたら3年前のスペック、当然のごとく遅いのでした。起動が遅いのはもちろんのこと、文字入力も遅い。まるでやまびこかドップラー現象かの如く、キーを叩いてしばらくしてから文字が現れる次第。iいっこく堂ってな感じです。

 

 とまぁ、ここしばらくめげていたのですが、ついこないだネットオークションでたまたま同じものの未開封・新品を見つけ、早速落札して取り付けてみたらちゃんと動いたと、ま、そういうことで、今こうやって再び雑文をしたためているのでした。そんなことがなければ今頃雑文も両手で足りないほど書きためていたかも・・・。自ら首を絞めるような発言は慎みましょう。次回は五月くらいの予定です。

 

 では、さようなら。

 

 と、近況報告だけで終わってたら日々粒とどないちゃうねん、となりますね。ということで、ここまでは枕です、枕。二人用枕、抱き枕のごとく長くなったけど。というのも、きっと本文は短くてオチがないだろうなぁ、と思っているからなのでした。わはは。

 

 ということで、単に暑さと厚さを掛けただけで全く意味のないタイトルですが、今回はホットケーキの話です。冷めてもホットケーキ・・・。そうかぁ・・・、はっ、また脱線しそうになった。伊東四郎氏がいたとこでしたっけ? あれは転覆トリオか。まぁ、転覆でもええくらいの展開やけど。

 

 こないだの晩、妹たちが甥っこに食わすべしとホットケーキをせっせと焼いていたのでした。出来上がったのに耐熱プラスチックかなんかで出来たアンパンマンの型押しで型をつけ、「あぁ〜んぱぁ〜ん(マンまで言えない)」とご機嫌の甥っこ。ちなみに彼のお気に入りは「かぜこんこん」です。

 

 それはさておき、ホットケーキ、山のように焼いているのでちょっと分けてもらって食べていたのですが、ふと思いました。幼少の頃、うちのお母んが焼いてたのはこんなんじゃなかったなぁ、と。

 

 ホットケーキといえばみなさんどれくらいの大きさを想像しはりますやろか。直径12cmとかそれくらいかなぁ。厚さは1cmもあれば十分でしょうか。朝マクド、いや朝マックに出て来るのはちょっと小さ過ぎますけど、喫茶店とかで出て来るのってそれくらいのが二枚ってのが普通ですよね。

 

 我が家では違いました。お好み焼きくらいあるホットケーキ。直径20cmはあったかなぁ。厚さも軽く2cmを超えていました。そういうでかいのを兄弟それぞれに一つずつ出していたのです、朝ご飯に。

 

 そんなことをふと思い出して妹に、「うちのんこんな小さなかったよなぁ」なんて言うたら、やはり同じことを考えていたようで、外で初めてホットケーキを食べた時はちゃうもんと思ったとか。

 

 ホットケーキ、確かにおいしいです。ちょっと食べる分には。甘いからちょっと食べたら十分なんですよね。でも、うちのようにお好み焼きサイズのが出ると、しかもそれが週に何度か出ると、いくら育ち盛りの食い盛りでも、うぇ、となるのでした。中学に上がったくらいの頃からどうもホットケーキ空白期があると思ったら、無意識にホットケーキを遠ざけていたようです。

 

 どないしょ、やっぱりオチひんわ・・・。ということで、なんでもほどほどがええね、ということなのでした。冷えてもホットケーキか・・・。

カテゴリー
タグ

カレーを食べたら黄色くなる?

  • 雑文

 続ける時は続けて書く。今日できることは明日やる、今日できることは今日やる、明日できることは明日やる、明日できることは今日やる、いずれも真実ですな。何を言いたいのやら。

 

 ま、とにかく気分屋で行き当たりばったりのずぼらかましぃなので、書ける時にバババッと書いておきます。

 

 さっき昼のニュースを見ていたら、「金色のひらめの養殖に成功」というのが出ていました。大分かどっかの人がマリーゴールドともう一つなんか忘れましたけど、黄色の粉末を食べさしたら黄金色っぽいひらめができるんちゃうかっていうので食べさしたら、見事金色のヒラメが誕生したとか。いや、誕生したっていうか変色したわけですが。

 

 ふ〜ん、なるほどなぁ、と思いつつ、ふと思ったこと。他にもなんかそういう着色しそうなきっついのを加えて色をつけるっていうのを聞きますけど、どの辺の生き物までそれは可能なんかなぁ、と。

 

 植物などは色のちゃうのを交配さしたらちゃう色のができたって言いますやんか。よう分からんけど、例えば赤と青と掛け合わせて紫みたいな。ま、そういうのは遺伝子レベルで変化してるんやからなんとなく納得がいきます。でも、さっきのひらめみたいに普通に生まれて来たのに黄色いもん食べさしてほんまに色が変化するんかなぁ、と思うのでした。ま、実際変化してるんやけど。

 

 そら人間でも例えば墨が手に染みついて黒くなって取れへんとか、ヤニがついて黄色っぽくなったとかいいますけど、そういうのとはちょっとちゃいますやん。口から入れて食べたもんで色がつく。カレーの食べ過ぎで顔が黄色くなるわ、ってボケはありますけど、それで実際黄色くなった人って見たことないし。

 

 でも、ひらめの場合多分相当量の黄色い粉末を食べさせられたはずやし、もしかしたら人間も真剣に毎日毎食カレーなら黄色くなるのかも。インドの人は元々色が濃いから黄色いのが目立たないだけかも。いや、太古の昔からカリーを食べてるから遺伝子的に黄色いのかも。いや、そういえばカリーはいわゆる日本人が思ってるような黄色いカレーだけではないからそういうのはないかな。

 

 ま、なんにせよちょっと試してみる価値はあるなぁ。ということで最近は血がサラサラになるっていうのでラッキョウをマメに食べてるんですけど、ちょっと量を増やして効果を見てみようと思います。

 

 これで年末頃には美白やね。

 

 はぁ、またもオチなかった。

カテゴリー
タグ

山椒ないか?

  • 雑文

 ここしばらくカメラの方ばっかり気がいってたもので、雑文を書くのもすっかりご無沙汰なのでした。小ネタは結構あるんですけど、まとまった量を書こうと思ったらちょっと少ないなぁ、とか思ってる内に忘れてしもて。

 

 ま、それはよろしぃねんけど、今回はこないだ近所のポロロッカに買い物に行った時の話です。ちなみにポロロッカはマイカルグループのスーパーですわ。サティとかビブレとかあの辺がマイカルグループ。なぜか某G軍の優勝セールをやっていたところ。なんでやねん。

 

 ま、それもさらによろしぃねんけど、こないだ家族みんなでポロロッカに行った時のこと。いつものように陳列をあれこれ眺めていたらいきなり見知らぬおばあちゃんにいきなりこう聞かれたのでした。

 

 「山椒ないか?」

 

 山椒・・・。山椒・・・。一瞬なにが起こったんか分からなかった僕は「山椒はないざんしょ〜」と駄洒落かましたり、「安寿と厨子王、生き別れ!」とか「天然記念物は売ってまへんで〜」とかボケることもままならず、「え、あ、よう分かりませんわ」と素で応えていたのでした。

 

 近くにいたお母んに応援を頼んだんですけど、さすが主婦、「季節のもんやからないやろなぁ」「あぁ、そうでっか、大きに」で見事事態を収拾させていたのでした。むぅ、まだまだやなぁ、ワシ。

 

 というか、その時は非常に極めてオーソドックスに真っ当な普段着やったんですけどね。別に三角巾とかかぶってたわけやないし。グレーのハイネックやったしなぁ。どう見ても店の人間には見えへんかってんけどなぁ。山椒マニアに見えたんかなぁ。

 

 まぁ、なんかものを尋ねやすいオーラが出てるんかもしれませんね。本人普段はとりわけ笑顔を作ってるつもりはないし、それどころか仏頂面してると思うんですけどね。どうなんでしょう、普段の顔を見たことないからなんとも言えませんが。

 

 でも、いきなり予想もしない訊き方をされるとなんか全てが止まってまいますね。まだ道を訊かれるとかやったらいいようがあるやないですか。地元の人間ちゃいますねん、とか、なんやったら一緒に行きましょ、とか。ま、ずぼらなんで大阪におる時でも他所から来たンですわ、とか言うてるんですけどね。「来たンですわ」でバレそうやけど。

 

 こないだ台湾に行った時も総統府の前で道を訊かれました。雰囲気からして中国から来てはった方かなぁ。こいつはネイティブ台湾人やろと信じて疑わなかったようでいきなり中国語で話し掛けられたんですが、そういう状況ですらすら応えられるほど中国語が話せないので、つい日本語で「あ、すんません」と言うてしもたのでした。そしたら、「あ」と言うて立ち去りはったけど。外国で困ったらとりあえず訳の分からん言葉で話すといいかも。あ、そういう話やなくて、なんやったっけ、とにかく予想もしない展開になると人間止まってまいまんな、いうことなのでした。

 

 そうそう、ちょっと前に大阪ローカルでやってたCMなんですけど、外国人がおばあちゃんとおばちゃんのカップル?に地下鉄がどこにあるか訊くのがあったんですわ。「Where is a subway?」って訊くんですけど、そしたらおばあちゃん、さすが大阪人やね、「さぶいのんか?」って応えて「この人さぶいらしいわ」言うて自分がしてたマフラーを巻いてあげたのでした。「Thank you!」って言う方も言う方やと思うけど、やっぱり大阪人的にはおばあちゃんの淀みない受け答えがすごいなぁ、と感じた次第です。

 

 しかし、その時は月曜やったんですけど、そんな総統府の前でパチパチ記念撮影してる台湾人はおらんと思いますけどねぇ。月曜の朝に国会議事堂をパチパチ撮ってる日本人があまりいないのと同じように。いや、人によっては違う目的で撮ってるかも知れんけど。

 

 東京とかで道を聞かれて「僕、大阪ですねん」とか「地元とちゃいますねん」とか言うとちょっぴり受けるといいますか、クスリと笑われるのはええね。笑いを取る場合やないんやけど、笑いを取れたのが素直に嬉しいのでした。

 

 え、あれでっか、そろそろ話をまとめた方がええの? うん、分かった。

 

 ま、とにかく人によくものを訊かれる僕ですが、予想外の質問にはなんぼ親切に応えたくても応えられないのでした。ということで、スーパーでなんか質問がある時はもうちょっとメジャーな食品のことを聞いて下さい、おばあちゃん。

 

 おばあちゃん見てへんっちゅうねん。

 

 ちゅうか、その前にオチてへんっちゅうねん。なんか決めゼリフのようになってきたな。

カテゴリー
タグ