- 投稿 2000/08/17更新 2024/12/31
- 雑文
しばらく閑粒リニューアル作業をしていて、雑文もちっとも書いてませんでした。日々粒もすっかりほったらかしやし。またボチボチなんか書いていこうかな、と思っています。思っていますだけ。
最近は辞書も電子の時代ですね。通販のCMを見ていると、ポケットにすっぽり、どこでも簡単に調べることができます、これは便利だ、とかなんとか言うてます。実際は紙の辞書を引く方が早いやんけ、とか、電池が切れたらどうしようもないやん、とチャチャを入れておりますが、今回はそういう話ではありません。めっちゃ便利なその電子辞書で一体何を調べるのか、というお話。
大体CMを見ていると、手紙を書いている時に言い回しが分からなくて調べよう、というのやら国語の勉強中にあれなんやったっけ?って調べるのやらが出てますね。そういうシチュエーションはよう分かります。僕も手紙を書く時に辞書を手放すことができません。というより、最近は漢字を忘れがちなので確認のために使うこと多々ありですが。
それはさておき、テレビを見ていてですね、あんたは一体何を知りたいねん、と思わず突っ込みたくなる検索例が出て来るのが気になるのでした。
とあるCMのオープニング、これが知りたかったのよとおばちゃんが差し出したその電子辞書の画面には「魑魅魍魎」の四文字が。うん、確かにそらで憶えるの大変やし、こうやって画面に出て来るのを写すと便利やね。迂闊に使って意味合いが違ったら大変・・・、ちが〜う、おばちゃん、どういういきさつで「魑魅魍魎」を調べたんや。普段の生活で使いますか、「魑魅魍魎」。姑の知られざる実体を垣間見て実家の母に伝えようとしたのか、おばちゃん。それとも他人には言えないものを見て霊能者に手紙をしたためているところやったのか。というか、そういうのを一般例として挙げていいのか、広告会社の人よ。
他にも首を傾げるようなんがいっぱいあったと思う。そんなん知らんで受験は大丈夫かと突っ込みたくなる受験生が調べていた英単語。もっと他に適切な例がいくらでもあると思うのになぁ。何万語と載っているはずなのに。それとも特殊な辞書やったんかな。あるいは状況に合わせて適切な語句をピックアップしてくれる辞書やったんかも知れん。
まぁ、でも、製作者サイドとしてはかなりの出来栄えであったのだろう。最後に値段とともにアップで映されていた電子辞書の画面には、「明鏡止水」の文字が満足げに映し出されていたのだった。どないやねん、っちゅうねん。あ、もしかしたら期限ギリギリまで撮り直してようやく満足のいくのができたっていう心境を表したかったんかもね。
むぅ、ネタとしては面白いかな、と思ったんやけど、久しぶりに書いたのでどうも文章がパリッとしないのやった。えっと、こういう場合はどない言うたらええんかな。支離滅裂でよろしいでしょうか?
やっぱり落ちませんでした。