年別:1999年
  • 1999/11/28

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    なんやかや言うて秋らしい秋もないまま冬になっていくんかなぁ、なんて思っております。急に冷えたわぁ、思たら暖くなるし、どないやっちゅうねん。ま、それはさておき、急 ...

  • 1999/10/05

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    あれ、よう考えたら9回目やないか。次は10回目かぁ。いや、回数を問題にしてるんやなくて、第一話で10回続くかなぁ、みたいな話をしてたもんやから。もしかしたらこれ ...

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  • 1999/06/23

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    今日は難波の高島屋に行く用事があったんですけど、大阪球場がもう大方無くなってました。場外馬券場のあるとこらへんだけ残ってるらしい。なんかちょっとだけスタンドらし ...

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 なんやかや言うて秋らしい秋もないまま冬になっていくんかなぁ、なんて思っております。急に冷えたわぁ、思たら暖くなるし、どないやっちゅうねん。

 

 ま、それはさておき、急に冷えたりすると体調を崩したり、風邪を引いたりします。喉が痛いのは難儀ですよね。唾を飲むのすら辛い。昔はごっつい綿棒のついた「のどぬーる」とかいうのを使ってましたが、あれはきついです。かーっ、うぇ。喉の痛みに加えてえづくので涙がとめどなく溢れてくる。しかし、あれはなんで首から上が前に行ってしまうんでしょうか? そうか、気道が塞がれるんか、あごを引くと。

 

 最近は「のどぬーるスプレー」とかいうのがあるので、「かーっ、うぇ」からは解放されるようになりました。沁みて痛いのは変わらんけどね。それに結構望みのところに当てるのが大変で、山ほど甘苦い液を飲まんならんことしばし。

 

 それに比べて鼻水とか熱が出るとか悪寒がするとか、そういうのは痛みという点ではマシですね。しんどいのには変わりないけど。でも、ティッシュでかみすぎると鼻が痛くなるけど。そんなときにたまたまニキビなんて出来てたら最悪。

 

 しまった、前振り長くなってもた。

 

 今回書こうと思ったのは風邪薬の話です。子供用の。他の病気の薬もよう似たもんなんかなぁ。

 

 こないだ外食したときに甥っ子が食後の薬を飲んでいました。あの柔らかいプラスチックのボトルに入った液体の飲み薬。病院に通ったらもらえるやつです。あれ、ちょっと匂い嗅いで舐めてみたんですけど、おいしいですね、最近のは。ちょっといけてないカルピスウォーターみたいでした。まぁ、もっと頂戴って思うほどやないけど。

 

 僕らが子供の頃の飲み薬ってめっちゃまずかった記憶があります。色も土色というか、何色というかもう形容のしようがないほどまずそうな色。特に僕が通ってた小児科は漢方薬を取り入れてるところやったので、かなりきつかったのを覚えています。僕の兄弟はみんなあれを飲んで、幾度となくもどしてたと思う、涙流しながら。

 

 で、あの手の飲み薬を我が家では「げぼ薬(ぐすり)」とストレートに呼んでおりました。まずさを表すにはなかなかグッドなネーミングやと思う。見た目が吐瀉物に似ているからというのではなかったと思います。まぁ、似たようなもんやけど。

 

 大人になった今では苦い薬も一瞬我慢して飲めば、その一時だけ辛い思いすればいいだけで済むと分かっています。が、子供にはその理屈が通らない。一瞬我慢するのすらイヤ。そこで、我が家では牛乳でうめるという作戦を採っていました。牛乳で割れば苦味もマシになるやろ、と。

 

 が、やっぱりまずいもんはまずいんですね。で、頑張って半分ほど飲むけど、あかん、もうちょっと牛乳入れて、となります。また頑張って飲むけど、やっぱりアカンわ、もうちょっと入れて。飲んで牛乳足して、飲んで牛乳足して、飲んで牛乳足して。実は苦痛は長時間に渡って続いているのだと気づくことなく、げぼ薬と格闘していたのでした。

 

 今はその経験を活かして飲み薬に限らず固形の薬も大概のものは水なしで飲めるようになりました。それはそれでやりすぎ。

 

 まぁ、でも、そんな苦労やらなんやらを経て、今の時代、薬もジュースや飴ちゃん感覚になってきたんでしょうねぇ。口の中で薬を舐め転がすなんて想像もつかんかったもん。チュアブルやて。

 

 「まぁ、薬でおいしかったいうたらぎょう虫を殺すチョコボールくらいやったなぁ。もう一個欲しいってよう言うたわ。」なんてしみじみ呟いたら、「うまくなかったやろ〜。」と弟につっこまれたのやった。

 

 やっぱり昔から味覚がおかしいのかも。とほほ。

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 あれ、よう考えたら9回目やないか。次は10回目かぁ。いや、回数を問題にしてるんやなくて、第一話で10回続くかなぁ、みたいな話をしてたもんやから。もしかしたらこれが雑文の最後かもしれませんね。名残惜しさは募れども、まだ終わってないって。

 

 閑話休題。なんか最近食いもんのことばっかりやなぁ、なんて気がしますが、それはさておき。今日はフランス料理なるものを食べに「連れていって」もらった。自慢やないけど、「自前」で行った記憶はない。

 

 もちろん一品もあるけど、フランス料理いうたらコースのイメージがあります。懐石でいうたら先附とか八寸とかみたいなもんから始まって、汁物、碗物へと移り・・・。中途半端に和訳してもいっこも分かり易くなってないのだった。

 

 まぁ、細かいことは置いといて。コースいうだけあって、一回デンっで終わるわけではなく、ある規則に従って料理が次々と出てくる。大体ああいうのはアルコールを楽しみながらのんびり食べるもので、出す方もその辺を心得てゆっくり給仕するものらしい。が、中華のコースでも半時間もあれば平らげる竹内家の人間にとっては、とろくさいなぁ、と感じることしばし。

 

 いや、それは別にかまへんねん。今日は空いてたから早かったし。今回話題にしたいのは、途中で出てくるフランスパンのことなのだった。聞くところによれば、あの固さがほどよく咀嚼回数を高め脳に刺激を与えるらしいし、デッサンの時には消しゴムにも使えるらしい。たかが小麦粉を発酵さして焼いただけの割りには結構色々使えて便利やないか。

 

 いや、それもええねん、別に頭よくしたいなぁ、と思ってパンを食べてるわけやないし、食事中に紙ナプキンにデッサンするようなお洒落な人間でもないから。今日、というかいつも思うことやけど、あのフランスパンがうまいと結局パンがメインになってまうやん、と言いたいのやった。

 

 今日行ったお店のフランスパンはほかほかで出て来て、ほどよく柔らかく食べやすい。うむ、うまい、と思わずクッキングパパの荒岩さんみたいにうなるほどうまかった。ついでにバターもおいしかったので、パクパクパクと。料理の方のソースもおいしかったので、それを拭き拭き、パクパクパク。気がついたら5cmくらいの厚みのフランスパンを七個か八個平らげていたのだった。

 

 それだけ食べたらもうほとんどバゲット一本分やん。後で気がついてがく然としたのだった。まぁ、今日は連れていってもらうのが分かっていたので、朝昼抜きやったから一応全部食べることができたけど、それでも結構最後のデザートの辺りになると、ウッ、となってたのやった。普段ならメインの頃にはちびまる子風にたそがれてるはず。

 

 ま、こんな感じで今日もフランス「パン」を食べてきたなぁ、という気がしているのだった。料理はもちろんおいしかってんけど、それを上回る印象がパンに集中したとあっては、作った方はもちろんのこと、食べた方も値打ちないなぁ、思いますやん。ねぇ。

 

 もちろんそこはグッとこらえてやね、来るべきメインディッシュに向け腹、そうやなぁ、四分目くらいにして待っておけばええんやけど、根が貧乏性なのであるもんはとりあえず全部食べよう、食べるチャンスは全部活かそうと思ってしまうのだった。メインの後でも食べれるやん、とは思うねんけど、待てないのよねぇ〜ん。

 

 ま、でも、今日は出掛けに今はまってるヤマザキのチョコモッチを食べるのをグッとこらえただけ、生長したなぁ、と思ったのだった。まだまだ小学校高学年レベルやね、辛抱、こらえるってことに関しては。

 

 で、何が危機やねん、ってフランス料理のコースで出てくるうまいフランスパンはコースを食べる喜びを削いでしまうのよね、ということなのでした。この際フランスパンのコースを作ってもええかも。そないなると途中で出てくるフランスパンを食べすぎてメインのフランスパンを食べれなくなるやろなぁ。

 

 オチてる? 落ちてませんな。やっぱり今回が最後かも。とほほ。

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 そんなんでも作ろうかなぁ、なんて思う。まずしょくくらぶ。思ってるだけやけど。

 

 元々好奇心旺盛なんで、変わった食べ物を見つけると、とりあえず食べてみよかってなる。ノリはなんでも口にする赤ん坊と同じである。本当は店頭で食べてみたいけど、その手のは大抵試食に供されていないので、立派な窃盗になってしまうからやむなく買うことにしている。祖母だけはあんたらしいなぁ、と大目に見てくれるようになったけど、他の家族は未だに「えー」言いよる。困った顔をする。

 

 どうもここ数年、あんたの食べるもんは変わってると言われることが多くなったような気がする。これおいしいでって勧めても体よく断られることが多くなったような気がする。プラスしかめっ面とか、冷たい目とかになると、一体全体どないなってるねん、と思わざるをえない。まぁ、前の相方に触発されて、いわゆる自然食品にノミネートされるようなものを食べるようになったのは確かやけど、それだけやない。添加物バリバリのものも食べてます。添加物で育ったようなもんやから、すでに免疫は出来てるやろし、出来てなくても今更遅いから。

 

 別にベロがおかしいわけやない。ワサビを舐めれば目頭を押さえる。梅干しを見れば問題なく唾液が溢れてくる。甘いものを食べると何となく尿が甘っぽい匂いがする。む、それは鼻と唾液腺と泌尿器の問題か。その前の肝臓の問題のような気もする。そろそろ人間ドックのお世話にならんとアカンかなぁ。

 

 それはともかく、自分としては別に下手物食いという自覚はさらさら無い。いかん、自覚って言うたら暗に認めてることになるやないか。「自覚」は「気」に置き換えて読んでください。さして変わらんけど。

 

 今日はたまたまお母んと一緒に近所のスーパーに行ったのでした。で、入って行きなり見つけたのが「むかご」。そんなん食うかって青ざめたそこのあなた、「むかで」やないです。あれも揚げたら食えるとかいう話を聞いたような気もするけど、少なくとも僕はそこまで下手物食いやないです。あ。

 

 「むかご」って山芋の葉っぱの付け根にポチポチっと生える、パッと見、プチ小芋って感じのやつですわ。僕の小指の先くらい。う、すでに知らんって反応が返ってきている。あ、そうか、僕の小指は公開してないわ。え、ちゃうの?うぅ。漢字で書くと「零余子」。さらに潮は引いていく。とほほ。浜の真砂の・・・、関係ないね。

 

 まぁ、そんなもんがあると「想って」いただきたい。知らなくてもいいです。美味しんぼの山岡さんもめっちゃうまいでって言うてはるねんけどなぁ。ほんま味は山芋と一緒。塩茹でしたらほっこりとしてうまいんですわ。皮ごと食べれるし。山芋やから栄養価満点。ビールのつまみに最高。粘りっけもそんなないし、ちょっとウコン(ターメリックですな)っぽい香りがする。うまいねんて。

 

 でも、珍しいのは認めます。隣り合わせたおばちゃんも、珍しいなぁ、言うてはりました。ほんまですねぇ、と応える僕。一袋280円。ざっと見ても300個くらいある。もっとあるかも。一個一円か、はたまた五十銭か。ええやないの。そのおばちゃんと僕は、「今夜のおかずは、うふふ。」と思ったのでした。

 

 「なぁ、お母ん、むかごあるで、買お。」袋を抱えた僕は嬉々としてそう申し出たのでした。それに対してお母んは、

 

 「そんなんあんたしか食べへん。」

 

 と一言。う、出た、お母んのあんた「しか」攻撃。暗にすぐ飽きるやないのというたしなめも込み。見抜かれてる。伊達に三十年我が親を務めてないわ。

 

 「ちゃんと全部食べるから、なぁ。なぁて〜。」と子供のような言い訳をするワシ。もうちょっとマシなことを言えんかな。

 

 「あかん、あかん、普通の小芋にしとき。」とそれやったらみんな食べるからちゃんと片づくと至極合理的な再反論を繰り出すお母ん。

 

 滅多に出会うことのない、むかご。次はいつ会えるか分からないむかご。しかし、元々論理性に乏しい僕としてはそれ以上の反論を主張することができない。とほほ。

 

 しゃあないか。諦めかけていたその時、不食の神はそっと僕に微笑みかけたのだった。

 

 「あ、小芋ないわ・・・。」とお母ん。「な、これはむかごを食べろっていうことやねんて、むかご、むかご。(喜)」と即むかごに向かって走り出す僕。想いは通ずるやね。さっきのおばちゃんもむかご「だけ」買うてはった。ある意味潔いなぁ、と思うとともに、尊敬のまなざしを向けたのだった。少なくとも今日の夕餉にむかごが食卓に上った家は二軒あるっちゅうこっちゃ、藤井寺で。

 

 目の前に山盛りにされたむかご。「こんなんどないして茹がくの? どれくらい茹がくの?」「柔らかくなるまで茹がくンや!」こんなやり取りを繰り返した末に食卓に上ったむかご。「私は都会っ子やからこんなん食べたことないわ。」と同居の伯母に余計な一言をもらいながら食べたむかご。うまかったよ、むかご。

 

 でも、案の定、山のように残ってしまったむかご・・・。お母んに「ほれ、見ぃ。」と言われんよう、頑張って食べようと思う。覚えてたら。

 

 まぁ、こんなん序の口である。他にも僕のお気に入りで家族が顔を背けるものは山のようにある。黒豆ヨーグルトとか。ドライ納豆とか。うぅ。

 

 そうや、不味倶楽部の前にマンガで紹介していこう。名付けて「不味しんぼ」。まずしんぼ・・・。やっぱり下手物食いなのかも。とほほ。

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 今年はTOP野球のおかげかして、我が阪神タイガースの調子がいい。ま、四捨五入的に言えばそんな感じやけど、実際はまぁ、まだまだ油断はできない。元々褒めるとつけ上がる球団なので、ファンとしては表向きは優勝と言うことはあっても、本音としては多分アカンやろなぁ、と思っている方がよろしい。意外性がタイガースの売りである。予想通り優勝してもおもろくもなんともない。

 

 下手に優勝かとか言うから、ここんとこジリジリ成績が下ってきている。今もナイターを聞いてる最中やけど、横浜のマシンガン打線にいいようにしてやられている。藪が打たれたら、もうアカンがな。ここは一つ、タイガース優勝を願うファンの皆さまには冷静になって欲しいと思う次第。騒ぐのは日本一になってからでも遅くないです。

 

 野村監督は確かに偉大な監督さんやけど、だからいうて過大な期待はあきまへん。ムッシュ吉田監督が85年に日本一になった時に永久監督やぁ、なんて話がありましたけど、そんなん言うたがために、ね。

 

 苦言はこのくらいにしておき、本音を語ることにしまひょか。ここんとこ調子悪いとはいえ、貯金はできるわ、一位にはなるわ、ええことずくめであった。早くも過去形なんがやや寂しいけど。パ・リーグがなんかホークスが妙に強いので、おぉ、御堂筋決戦の再現かぁ、などと思っていたりします。ま、ホークスは福岡に行ってしもたけど、心は在阪球団ですわ。

 

 まぁ、しかし、大阪はタイガースが調子ええので、めっちゃ盛り上がってますわ。球場、いつもいっぱいですやん。ビジターの時もすごいでしょう? なんか最近は、時々36chのサンテレビと8chの関西テレビとBS1との三本立てとかやってたりするし、今までやったら映してへんかったやろいうような中日との北陸シリーズとか映してるし、なんかもう、ほんますごい。

 

 今年は粘りのゲームが多いので、観てて楽しいですもんね。まぁ、85年のバース、掛布、岡田のバックスクリーン三連発を覚えている者としては、まぁ、今の打線が少々物足りない気はしますけどね。新庄君がコンパクトなバッティングしてるのは、観ててちょっと寂しい。勝ってるからいいけど。

 

 う、前置きが長くなってもた。それとですね、最近のタイガースグッズがなんかすごいんですわ。いや、昔からね、もちろんメガホンとか風船とか応援グッズいうのはあったし、食料品でも日清のラーメンとか風月堂のゴーフルとかにタイガースのマークついてたりしてたんですけど、最近どうもやりすぎちゃうか、いうのが多いような気がする。

 

 メルシャンのワインとかアサヒのドライとかどっかの醤油とか、そういうのにまでマークが入ってるんですわ、タイガースの。こないだジャスコで見たら味噌まであった。森永のフィンガーチョコやチョコフレークまでタイガースである。こんなん買うたかて中味は一緒やんけぇ、誰が買うねん、アホちゃうか、と思いながらきっちり買って帰ってムシャムシャ食べてるのがここに一人。でも、あれ、外袋だけですわ。中の小袋にはマーク入ってない。インチキやんけ。ムキになるアホもここに一人。知らんだけで他にも色々あるはず。

 

 しかし、だんご三兄弟にあやかって肉団子を三つ刺したんを見て、なんのヒネリもないやんけ、大概にしぃや、思たけど、タイガースグッズもやり過ぎである。トラならまだしも、時々、全然似てへんノムさんの似顔絵のがあったりして、いくらなんでもこれじゃ食欲が滅入るやろぉ、思いました。そういや阪神百貨店では純金のノムさん像が一体百万で十何体売れたらしい。それもすごい話やけど、親父が冷静に今のレートで言うたらたかだか何万円や、言うてたのもすごいな、思た。なんにせよ大阪人は換金するのが好きである。

 

 このままの勢いで行くと、オロナミンCやヤクルトにもトラマークが入るんちゃうか、ダイエーでも阪神グッズ売るでぇ、なんてボケをかましてたんやけど、昨日の新聞かなんかで、「ダイエーが阪神グッズを販売」いうのが出ていて、ひっくり返りました。さすがダイエー。表向きは福岡のイメージが強くて売れ行きが悪いいうのが理由らしいけど、本音はねぇ、やっぱり売れるで、いうのでしょう。ほんまなんかすごい。すごい、ばっかり言うてるなぁ。工夫のない料理番組のレポーターみたいになってしまいました。

 

 だんご三兄弟ブームが一息ついた今(勝手にそう決めているけど、ちびっ子の間ではどうか知りません)、タイガースグッズが今もっとも熱い注目を集めているのは間違いないと思う。ここら辺では。え、僕だけ?

 

 とか言うてたら、横浜にやられて五連敗。借金一。頼むでぇ。

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 今日は難波の高島屋に行く用事があったんですけど、大阪球場がもう大方無くなってました。場外馬券場のあるとこらへんだけ残ってるらしい。なんかちょっとだけスタンドらしきものが見えたのですが、上っかわの看板なんか外されてるし、妙に見晴らしが良かったなぁ。

 

 去年は日生球場も潰すとか潰さんとかいう話が出てたし、なんか昔ながらの球場がどんどん無くなっていくなぁ、と思っていたら、今日の夕刊で、我が藤井寺球場が来年から一軍の試合せえへんらしいで、と出ていました。潰れるわけやないけど、なんかちょっと寂しい気持ちになりました。

 

 1928年に出来たいうから、もう大方70年経つんですね。昭和3年かぁ。おばちゃんが女学校時分に陸上競技観に行ったわ、いうから、確かに大昔やなぁ、と実感。おばちゃん、もう80超えてますもん。住宅地の真ん中にありますから、近所迷惑やぁ、いうて大分エライ目に遭ったらしい。前の前の市長さんの時に潰す話とか出たらしいけど、潰す、潰さんで揉めて、市長さんは寿命を縮めはったらしいです。

 

 PLの花火が始まるまで、あそこで花火上げてたらしい。目と鼻の先なので、考えたら物騒な話なんですけど、今やってくれたら屋上から丸見えやのになぁ、とちょっと残念に思う次第。ま、うちからはPLの花火もチラッと見えるけどね。ナイアガラはちょっときついけど。その時だけパーッと明るくなるから分かるねんけど、花火やったん分かってもしゃあないし。

 

 で、藤井寺球場は近鉄バファローズの本拠地なんですが、僕が小さい時分はあまり使ってなかったんやないかなぁ。当時は日生球場借りてやってたはず。広島と日本シリーズやった時とかに使ってたなぁ、確か。関係ないけど、うちの親父はわざわざ広島まで応援しに行ってました。ま、でも、僕の大好きな江夏投手が我が近鉄バファローズをやっつけたんやから、因果な話やなぁ。

 

 それはさておき、夜やかましいのはアカンいうて、長いことナイターできんかったんです。僕が高校時分かなぁ、もう10年以上前ですが、周辺にガードマン立たす、いう条件で、ナイターができるようになったらしい。これがええ迷惑でした。藤井寺駅から西側に地道歩くしか行く方法がないんですよ。観戦向けに周辺が整備されてるわけやないから、もう地元民の移動と鉢合わすと駅前の道路が大渋滞になっていました。狭い歩道しかないから、みんな道路に出て歩くし。なんべん引いたろか、思たことか。しかも、球場の前って、前回の話にあった高架下をくぐる道とで三差路になってるから、もう最悪。

 

 しかも、ガードマン頼りないから、周辺は路駐の嵐ですわ。おまけにうちの前担当のおっちゃんはチャリンコに引かれる有り様やし。顔面から血ぃ流してるし、救急車呼んだっちゅうねん。その後辞めはったらしくて、見なくなったけど。それまでも、路駐してるやんけぇ、いうて文句言うたり、警察呼んだりしてたから、相当きつかったに違いない、うちの前。その後、お元気でしょうか?

 

 ま、はっきりいうてええ迷惑やったわけですけど、大阪ドームが出来てそっちが本拠地になったから、藤井寺球場もあまり使われなくなり、迷惑もほとんどなくなりました。年に数えるほど一軍の試合やってたんですが、ま、最近バファローズもも一ついうことで、あまり人来てなかったし。それがアダとなって、来年から一軍の試合はやらんで、いうことらしい。

 

 失って初めて知る親の恩。ちょっとちゃうけど、ま、全然試合せんとなると、それはそれで寂しいもんです。1989年の日本シリーズなんか盛り上がったしなぁ。阿波野さん全盛期の頃ですわ。初っぱなから三連勝して、これはいけるやろ、思てたら、「ロッテより弱い巨人」発言でジャイアンツがムキになり、その後四連敗食らって日本一を逃したのでした。最終戦の日、家族で外に食べに行ってたんですけど、弟がやけ酒食らってたなぁ。しかし、大人げないぞ、ジャイアンツ。(苦笑)

 

 来年からは二軍とか、高校野球とか、そういうので使うだけになるんやろなぁ。イベントとか使うんかな。今日と明日のロッテ戦でお終いらしいから、ちょっと行ってこようかなぁ。なんて思ったけど、明日も雨やし、多分行かないのだった。

 

 お疲れさんでした、藤井寺球場。大きに。

[参考ページ]たそがれの藤井寺球場

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